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ルカ 15:1-10
5:1 〔そのとき、〕徴税人や罪人が皆、話を聞こうとして
イエスに近寄って来た。
15:2 すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、「この人
は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」と不平を
言いだした。
15:3 そこで、イエスは次のたとえを話された。
15:4 「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、
その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、
見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。
15:5 そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、
15:6 家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った
羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うで
あろう。
15:7 言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人に
ついては、悔い改める必要のない九十九人の正しい人
についてよりも大きな喜びが天にある。」
15:8 「あるいは、ドラクメ銀貨を十枚持っている女がいて、
その一枚を無くしたとすれば、ともし火をつけ、家を掃き、
見つけるまで念を入れて捜さないだろうか。
15:9 そして、見つけたら、友達や近所の女たちを呼び集めて、
『無くした銀貨を見つけましたから、一緒に喜んで
ください』と言うであろう。
15:10 言っておくが、このように、一人の罪人が悔い改めれば、
神の天使たちの間に喜びがある。」
2007年9月16日 ミサ説教 へ戻る |